シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?
仕込まれた小ネタが盛り沢山です。
今回は風民ハウス第2弾、「風民ハウス 大森」です。
「風民ハウス 光が丘」 では仕込まれたネタの数々にやられてしまいました。
※詳しくはこちらをご覧下さい。
今回も間違いなくネタがゴロゴロ転がっていると考えると心が躍り、気が付くとスキップをしていました。
さっそく、不思議の国への扉を開けてみましょう。
では、行ってきマンモス!
シェアハウス外観。1F部分がシェアハウスです。実は雨どいとルーフの柱など、縦のラインは見事に1本ずつ色が塗り分けられています。きっと誰も気付きません。
サッシの受けも黄色と水色に塗られています。細かいけれども細かすぎて誰も知りません。
玄関からはすぐにリビングが見えます。
意外にもまとまってます。
でもね、
ほら、引き出しからは炊飯ジャーが出てきたよ。
もしも、僕が引き出しを開けなかったらどうなっていたかと考えてみましたよ。
お、おそるべし。
では、ドミトリーを見てみましょうか。
手作りのロフトベッドには、ちょこんと何かが座っています。
女性専用という事で、体脂肪は気になるところなんでしょうか。
体脂肪は上半身と下半身、別々に測ることで正確な数字が出るそうです。
さて、次はあれらをクローズアップ。
絶対狙ってます。
楽しそうだし。。。
そうそう、気付きました?奥の馬のたてがみの上に銀色に輝く取っ手が付いていることを。
ハシゴヲノボルトキニツカマルアルヨ。
ドミトリー内にもトイレとシャワー、洗濯機など水周りが揃っています。
さてさて。
「風民ハウス 大森」を運営するのは、
「有限会社ブーブキッツズブラザーアンドカンパニー」 さん。
ちなみにドミトリーには空気清浄機も置いてあります。
女性専用だからね、、、と意味深な言葉を残していました。
鏡や家具はヨーロッパ製だとかイタリア製などの・・とりあえず舶来物のようです。
お気づきとは思いますがこっそり観葉植物も多いんですよ。
とりあえず不思議な世界を旅してみたくなったら問合せを出してみて下さい。
不思議な空気が渦巻く「風民ハウス 大森」があなたを知らない世界へといざなってくれることでしょう。
え、どう思うかですか?
個人的には、実は結構好きなんです 。
(サトウ)
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