54の暮らしが交差する シェアプレイス行徳で生まれる風景

オープンなラウンジ

エントランスを入ってすぐの場所に位置する、オープンなスペースがラウンジ。段差が設けられ、他のスペースより数段下げて作られた、ちょっと不思議な空間です。天井にはプロジェクターが設置されていて、何人かで映画を見ることも可能。共用部の中で一番パブリックなスペースです。

リビングではリラックスして過ごす

エントランスからは離れた場所にあるリビングスペース。ラウンジとは一転、壁に囲まれたこもれる空間です。ソファなどの家具は高さの低いものがチョイスされていて、床に低めの視線でよりリラックスして過ごせる場所です。

特注のテーブルを囲む

ダイニングを兼ねた広いキッチン。やわらかい木目のキッチンと白いタイルがパッと目に飛び込んできます。ぐるりと囲むことのできるテーブルは特注品で、ハイスツールで使うダイニングテーブルとしても、キッチンの延長上で作業台としても使える逸品。ふたつに分けることもできるので、様々なシーンに対応します。

気楽に過ごせるユニットタイプ

専有部は3〜4室でひとつの水まわりを使うユニットタイプ。ユニットは男性女性で分かれていて、洗面台・トイレ・シャワールームが備わっています（一部設備が異なるユニットもあります）。さらに、専有部の外に専用のロッカーが設けられていて、使用頻度の低いものを収納することができます。専有部をよりスッキリと使えそうです。

ユニット外のバスルームも

ユニット内のシャワールームはもちろんですが、共用のバスルーム・シャワールームも備わっています。ユニットのシャワーを誰かが使っているときや、ゆったりバスタブに浸かりたいときはこちらへどうぞ。バスルームは1回100円で利用可能です。

ひとりの時間も豊かに

スタンダードな長方形の専有部。各部屋にはベッドに机、椅子、ひとり用サイズの冷蔵庫、室内物干しフック、クローゼットが設置されていて、新たに家具を購入する必要はありません。クローゼットの容量もなかなかですから、衣装持ちの方も安心。（写真はモデルルームです）

お気に入りの一室を見つける

部屋の間取りは様々です。天井が高く屋根裏のような部屋、広いベランダがある部屋、渡り廊下のある部屋、などバラエティ豊か。ユニットの形状もそれぞれ異なりますから、つい迷ってしまいそう。

通勤に便利な東西線

東京メトロ東西線の通る行徳駅からは、大手町まで直通23分。門前仲町では大江戸線に、茅場町では日比谷線に、日本橋では銀座線と浅草線に乗り換えもできて、都内へのアクセスも良好。西船橋までは8分、浦安まで3分と千葉の主要駅までは10分かからない距離です。