森林浴を日常に

年齢を問わない、くつろぎの空間

2間合わせて16畳ほどの開放的な和室のリビング。縁側の外から差し込む日差しに心地良いそよ風。自然の心地良さを体いっぱいに受けまどろんでいると、余計なことを考えずにゆったりとした気持ちで過ごすことができます。

お日様の下、めいめい好きに過ごす

リビングから縁側を挟み出ることのできる、広々としたウッドデッキテラス。洗濯物を干している入居者さんもいれば、横になり昼寝をしている入居者さんもいるかもしれません。めいめいで好きなことを自分のタイミングでできることは、開放的な空間だからこそ実現するのかもしれません。

古き良き空間を、現代に住みやすく残す

当時の面影はそのままに、無垢材の床が敷かれ清潔感の溢れる土間。シンクとコンロを2箇所ずつ設置したキッチン。洗濯機と洗面台を2箇所ずつ設置した水回り設備。住みやすさを第一に考えることで生活に不自由さを覚えることはありません。

森を背に、おいしい食卓

共用部は開放的なリビングの他にダイニングとソファスペースを用意しています。森を眺めながら食べる食事は都会で味わえない安らぎを与えてくれます。趣の異なる共用部を気分によって使い分けられるのも、広々とした家ならではの贅沢な過ごし方です。

ちょうど良い広さのソファスペース

当時のガラス戸はそのままに、漆喰の壁と無垢材の床が清潔感を感じさせる6畳ほどの空間。仕事から帰宅後に自分の部屋に帰る前にひと息入れたり、就寝前にソファに腰掛け映画やドラマを観たりとゆったりとした時間を過ごすのにうってつけの空間です。

カフェでひと息

シェアハウスの敷地内にはカフェがオープン予定です。神社の隣接地のため車の交通量も少ない閑静な場所で、虫の音色に耳をすましながらカフェでほっとひと息。時間がまるでゆっくりと流れているような錯覚に落ちながらまどろむのも良さそうです。

自給自足を楽しむ暮らし方

シェアハウスの脇には作物を自由に育てることのできる畑を用意しています。自分で育てた野菜を味わえるのはもちろんのこと、季節の変化を野菜の成長を通じて知ることができるのも貴重な体験になりそうです。

101、103、202号室

様々な世代の暮らしを推進する「成田シェアハウスきのこくらぶ 村楽-sonraku-」。部屋によっては子ども用の洋服ダンスや遊具が用意されています。和室に洋室、自身の好みに合わせて快適な暮らしを。

飛行機の利用を身近に

最寄り駅は公津の杜駅。京成本線で成田まで3分、成田空港第二ビルまで11分。飛行機に搭乗の機会が多い人は重い荷物を運ぶ時間が減り楽ができそうです。東京方面は成田空港第二ビルから京成スカイライナーに乗り換えて日暮里まで61分と小説やゲームをお供にすれば、苦にはならなそうです。

公津の杜で便利に暮らす

シェアハウスのすぐ裏手の麻賀多神社には樹齢1400年の杉が生えています。家の窓から眺めることも良いですが、ちょこちょこ挨拶へ出向くのも良さそうです。シェアハウスから徒歩20分圏内には大型のスーパーマーケットやドラッグストアも立ち並び、生活用品の購入に困ることもありません。