いつだって、夏気分!
一度は住んでみたいウミガワ、湘南片瀬。ナチュレ片瀬海岸は2階建ての小さなハウス。
1階は普通賃貸2部屋、2階は3人入居可能なシェアハウス。2タイプからお好みのライフスタイルに合わせて選べます。
充実した設備はマリンスポーツを始める第一歩になるかも。
海を感じる2つの空間を満喫
杉板張りのプライベートルームは釘や画鋲も大丈夫
第2のラウンジ 『アンテルーム』
1階の通常賃貸の入居者さんとも交流出来る共有スペース。
プロジェクターから投影した100インチのスクリーンを前に、ちょっとした上映会やお仕事のプレゼン練習など、使い方は自由です。
ソファに腰掛けながら、まったりとした時間を過ごすのも素敵かも知れませんね。
サーフボード、ウエットスーツのロッカーもあるので、サーフィンを楽しむ方の準備室にも使えます。
自慢できる広さ
約16畳のラウンジです。2Fに暮らす3人でゆったりとご利用いただけます。 壁の杉板はピンクとオレンジを絶妙に合わせたアンティーク加工。 プロの照明コーディネーターさんが、ライトの場所や光の向き、器具の選定まで行いました。
昭和の香り
2階唯一の和室は日本の文化を残しつつ、シックに決めてみました。 湿度を調節する機能がある畳は、夏涼しく、冬暖かいと言われています。 障子紙はアクリル製なので、破いてしまう心配はありません。 201号室と同じく富士山が見えるお部屋です。
賃貸のタブーをくつがえす
ナチュレ片瀬海岸では、多くの部屋で壁材に杉板を採用。
各室カラーを変えて、個性を出しています。
通常の賃貸住宅では敬遠されがちな画鋲や釘も、杉板の上ならOKです。
富士山ビュー
SeaGreenに塗り上げた壁の板が心を落ち着かせてくれます。 よく晴れた日に窓の外を見ると、ご近所の屋根の上から富士山のてっぺんが顔をのぞかせます。 日常の中で嬉しいひとときを。
白の空間
壁も白、照明も白、収納棚も白でコーディネートしたお部屋。 フローリングはこげ茶色を配し、アクセントを出しています。 また、ベランダにもつながる南向きの大きい窓からは、やさしい陽の光が差し込んできます。
ペイントの力
ナチュレ片瀬海岸の壁、天井は、画一的になりがちなビニールクロスをほとんど使っていません。 塗装で仕上げた、ここだけにしかない完全オリジナル。廊下の壁は深海をイメージした深い青で塗り上げました。
歩いて10分の片瀬海岸生活
サーフィンや夏祭り、美味しい海の幸も揃う環境です
片瀬生活
江ノ電の踏切を越え、観光客で賑わうスバナ通りを抜けると、すぐそこは海。
片瀬漁港では有名な湘南しらすも水揚げされています。
建物は昔ながらの静かな商店街にあります。8月の夏祭りではお神輿がねり歩くルートです。
普段はしずかな通りも、お祭りにかける住民の情熱で一気にさま変わりします。
由緒ある松の木
建物の右側に見える松の木。 「西行戻り松」と呼ばれるこの松は、遠くさかのぼること平安時代、鎌倉時代に生きた西行ゆかりの地です。 何度か植え替えられているので当時の松ではありませんが、身近にふと歴史を感じられます。
江ノ島駅
"徒歩4分のところにある江ノ電の江ノ島駅。 写真の手前には車輌進入禁止の柵のようなものがあり、上には金属でできた小鳥(スズメ?)のオブジェがのっています。 その鳥は毛糸の服を身にまとっていて、季節ごとに衣替えしているのも見ものです! また、湘南モノレールの湘南江の島駅もこのすぐ近くにあります。"
縦長にのびる地形の藤沢市。ナチュレ片瀬海岸は、藤沢の中央で生まれ育った管理人も憧れる海近物件です。
お休みの日の朝は、歩いて江の島の見える海岸へ。そんないい意味でゆるーい生活をするのに最適な地だと思います。
都心まで1時間ちょっと。古都鎌倉へは江ノ電に揺られて行ける利便性も注目いただきたいです。
少人数のコミュニティだからこそ、良好な関係を築きたい。みなさんの記憶に残る住まいとなっていただけると、最高に幸せです。