潮のかおりのする町で

白いリビングと古道具

真っ白な壁と、良い風合いの床、緑の見える出窓…湘南らしいセンスのある空間です。敢えて決めすぎない、力の抜けたゆるさがとても魅力的。ドアなどの建具も、ヨーロッパを彷彿とさせる洗練された雰囲気があります。

ヴィンテージ感漂う古道具たち

住居に味わいを加えるのは厳選された古道具にDIYのアイテム。様々なモノの塩梅が異国情緒のある住居へと空気を変えてくれます。すべての家具をヴィンテージにしない絶妙なバランスも、心地よいのです。

朝食の似合うキッチン

リビングの奥に位置するキッチンは、ひとりで使うには十分すぎるほどゆったりした広さ。シンクとコンロの間の作業スペースもたっぷり確保されています。システムキッチンの引き出し、食器棚、床下収納と、収納も多め。自炊派の方も安心です。

レトロカラーがかわいい

ちょっとレトロな黄緑カラーがかわいい、タイル張りのバスルーム。アーチのかかった鏡がアクセント。洗面台もゆったりめで、メガネや洗顔グッズなどを置いておけるスペースもたっぷり。シャワーヘッド付きで、海帰りでもしっかり砂を落とせます。

物語がはじまる

緑に囲まれた、三角屋根の白い家。映画に出てきそうなキュートな「湘南江ノ島シェアハウス サンセット134」。同じ通りに並ぶ他の家よりも、すこし高い場所に建てられていて、一層雰囲気のある見た目に。物語がはじまる予感のする建物です。

こんな部屋に暮らしたい

専有部は全部で5室。どの部屋も日当たりがよく、気持ちのいい空間です。リビングの雰囲気が好きな方は、白を貴重とした洋室がおすすめ。どこか凛とした空気感が素敵です。クセがないぶん、アレンジの幅も広いはず。入居者さんの暮らしている部屋も是非参考にしてみては。

都内まで約1時間

片瀬江ノ島駅からは徒歩8分。国道134号線をほぼ一直線の道のりで、途中には新江ノ島水族館やカフェ、レストランなどもあります。片瀬江ノ島駅から藤沢駅までは小田急江ノ島線で7分。藤沢で東海道線に乗り換えれば、横浜まで31分、東京まで58分、新宿まで1時間9分でアクセスできます。

ビーチまで3分

ビーチまではわずか徒歩3分。1本隣に走る国道を超えれば、目の前はもう海です。ビーチからは美しい夕日や富士山が望めるスポット。特に空気の澄んだ日に見える冠雪の富士山は本当に素晴らしいです。エリア一番の観光スポットでもある江の島までは、徒歩20分で上陸できてしまいます。早起きした日は散歩がてら江の島で朝食を取るのもありかも。