青葉台のパークサイド・リゾート
海外のインテリア雑誌に出てきそうな爽やかなリビングと、窓いっぱいの緑。都心部であることを忘れてしまいそうな、ゆったりとした時間が流れる空間です。共用部も専有部もゆとりある広さが確保され、穏やかな気分で過ごすことができそう。毎日がご褒美のような、青葉台の暮らしがはじまります。
窓いっぱいの緑と、大きなソファ
毎日をちょっと優雅な気持ちで過ごせる贅沢空間
晴れた日がもっと好きになる
ブルーをベースにした、上品なテイストのリビング。ダイニングスペースとソファスペースは緩やかにゾーニングされ、生活にもメリハリが付けられそうです。5〜6人が同時に座れるほど大きなソファは、目の前の窓から向かい側の公園の緑が望める特等席。坂の途中に建っているからこその緑いっぱいのパークビューを、存分に楽しむことができます。
いつもフレッシュな気分で
オレンジのタイルが印象的なキッチンは、ダイニングテーブルと作業台をそれぞれ備えたゆったりとした広さ。数人で同時にキッチンに立つシーンでもゆったりと使えます。レモンイエローのシンクは、形も相まって半月のようなデザイン。気持ちがパッと明るくなる配色です。 キッチン家電も充実していて、毎日の調理も捗りそう。
使い分けのできるバス&シャワー
サッと汗を流したいときには1階のシャワールームへ。男性用と女性用に分かれていて、2室ずつ使えます。しっかり身体を温めたい日には、バスタブ付きのバスルームへ。気分にあわせて使い分けることができます。田園都市線沿いには、1日過ごせるスーパー銭湯の有名所もいくつかあります。休日に足を伸ばしてみるのもよいリフレッシュになりそう。
ちょっとした懐かしさもご愛嬌
各フロアには広い洗面スペースが設けられています。なんだかちょっと懐かしい、学校や合宿所を思わせるレトロなテイストの洗面台も、これはこれで趣があります。ゆったりしたスペースが確保されていて、忙しい朝の時間でもゆっくり使えるのが嬉しいところ。2〜3階の水栓の一部はお湯も出るタイプで、寒い季節に重宝しそうです。
シンプルが心地よい32室
ゆったりしたサイズの専有部。シンプルなインテリアで、自分の好みのアレンジが楽しめます。1階の数室を除き、押入れ・クローゼット・靴箱・吊り棚が備わり、収納家具を買わなくても生活が始められます。ドアの鍵はナンバー式のオートロック。外出はもちろん、キッチンやトイレなどのちょっとした移動に鍵を持たずに済みます。
ベランダの目の前に広がるパークビュー
公園に面した南側の部屋はバルコニー付き。公園の緑と、開放感がたっぷり味わえます。もちろん物干しもOK。屋根付きで、少しの雨なら凌ぐことができそうです。高台に建っていて、1階でも人の視線が気になりづらいのもポイント。
広々ふたり暮らし&キッチン付き
32室のなかには、変わり種の部屋も。113号室はキッチン付きでワンルーム風の間取り。日常的に、じっくり料理に取り組みたい方向けです。備え付けのコンロはありませんが、IHヒーターを持ち込むのはOKとのこと(ガスコンロは防災のためNG)。209号室は、広々とした2名入居向けの部屋。ベッドとデスク、チェアが2セットずつ用意されていて、友人同士や兄弟で暮らすことができます。押入れもふたりでゆったり使える大容量!
スーパー、飲食店、雑貨店…なんでも揃う青葉台駅前
渋谷・二子玉川直通
最寄りの青葉台駅までは徒歩17分と距離がありますが、駅前のロータリーからバスが出ています。バス停で降りてからは徒歩3分ほど。自転車かバスの日常使いが便利です。青葉台駅からは二子玉川駅まで急行17分、渋谷まで急行28分と直通でアクセスできます。
公園のおとなり
リビングや専有部から見える緑豊かな「桜台公園」。道路を挟んで目の前、ほぼ庭のような感覚です。池や小川もあり、ちょっとした気分転換にもぴったり。晴れた日にはドリンクと軽食を持って、ひとりピクニックをするのも良さそうです。春には桜が、秋には紅葉と、四季を身近で感じられる環境です。
充実の駅前
青葉台駅には駅ビル「東急スクエア」が直結。食材や日用品などの日々の買い物から、差し入れに嬉しいスイーツ、一息つけるカフェ、ファッション、そしてバリエーション豊富な飲食店と、駅まで行けば何でも揃うのが魅力です。駅前で買い物を済ませてバスに乗れば、重い荷物も気になりません。
南向きの窓から外を眺めると、緑豊かな大きな公園を見下ろす、気持ち良い開放感!自宅でのリモートワークに煮詰まっている方、気分一新リフレッシュしたい方にぴったりのハウスです。青を基調としたスカンジナビアンテイストの広いリビングでは、まったりくつろいだり、みんなで話したり、昼間は仕事をしたりと、その時々の気分で自由に使っていただけます。バルコニー付の個室はゆったり約9畳。収納も豊富です。