市が尾が住みやすい街だって、僕は知ってるんだ
いろいろ「ほどよい」のが、ファインメゾン 市が尾のポイント。駅まで徒歩4分の、ほどよい距離感、全35室の、ほどよい規模感。共用部や専有部の広さや設備も、ほどよい塩梅です。極めつけは、派手さは無いのに日常に欲しいものはしっかり揃う、ほどよい周辺環境。駅前の大型ジム/大型スーパーに加え、自転車で通える距離にはスポーツ・散策に最適な公園たちに、スーパー銭湯。こうなると、渋谷駅までの距離だって「ほどよい」気がしてきます。
リビング・ダイニング・キッチン・カウンターデスク
ほどよいサイズのラウンジ空間
ホッとできる、ラウンジ空間
ヘリンボーンのフロアとエメラルドグリーンのアクセントウォールが印象的なラウンジは、なんだかホッとできる空間。コーヒーを淹れながら他の入居者さんと交わすお喋りは、リモートワークの良いリフレッシュになりそう。
多用途に使えるカウンターデスク
ちょっとした作業なら、時にはラウンジのカウンターデスクを使ってみても良いのかも。ダイニングが少し混み合う朝晩の時間帯に、ササッと食事を済ませたい時も活躍するはず。壁の向こうはキッチンということで、できあがった料理のちょい置きにも使えそうです。
大きなソファはTVの前に
TVを囲むように配置されたL字型の大きなソファ。食事の後始末を済ませたら、スポーツや映画をのんびり楽しんでみては。大きな窓はブラインド付きで、日差しの強い日も調節ができます。
打ち解けやすい大型テーブル
このぐらいの部屋数なら、打ち解けやすい大型のダイニングテーブルはきっと最適。テーブルが繋がっているだけで気兼ねなく声を掛けやすくなるのは不思議です。
窓のあるキッチン
ラウンジとの間を人が行き交う配置のキッチンルームは、目の前に日差しの入る窓が付いていて開放的です。人の少ない時間帯には、広いスペースを活かして凝った料理にトライしてみては。人が集まる食事時には対面配置の作業台も活用して、譲り合って使うのが◎。
気分とTPOに応じて作業環境の使い分け
リモートワークも専有部+共用部
ラウンジとは独立したワークスペース
リモートワークの機会も増えた昨今では、快適に作業ができるワークスペースは嬉しい設備。遅い時間のリモートMTGなど、自室での作業が少し気になる場面でも重宝しそうです。ボックスシートのため、入居者同士で旅行の計画を立てる、なんて時の打ち合わせにも最適。
日中のリモート会議は自室で
リモートワークで部屋に籠もる必要があるなら、天井が高く、窓も大きめのタイプが開放感があってオススメ。日中の会議や電話の機会が多いなら、メインの作業場所には、やっぱり専有部が最適です。
駅前には24時間営業の大型スーパーに、大型ジム
自転車なら、大きな公園やスーパー銭湯も楽しめる
渋谷駅まで29〜40分
徒歩4分の市が尾駅から渋谷駅まで田園都市線で29〜40分。急いでいる日は、途中の駅で急行に乗り換えを。ショッピングなら、途中のたまプラーザ駅・二子玉川駅も充実しています。
多彩なコンテンツが隠れた市が尾エリア
駅前には、ともに24時間営業の大型スーパー(西友)やジム(メガロス)が。ちょっとした手続きに便利な区役所と警察署も、数分の距離です。自転車があれば、3分でサッカーグラウンド・スケートパーク・テニスコート・バスケットコートを備える谷本公園、10分で自然豊富で散策にぴったりの北八朔公園、15分でサウナ施設も備えたスーパー銭湯のヨコヤマユーランド緑が日常の行動圏内に。実は、アクティブ派にもオススメできるエリアです。