キッカケは、いたるところに落ちている。

アクティブなライフスタイルを

いつでもにぎやかな雰囲気のリビング。レトロでポップなアイテムがアクセントになっています。リビングに加え、身体を動かせる「アスリートラウンジ」、音楽も楽しめる「ミュージックラウンジ」、長い夜を過ごす「スナック」と共用部だけでも非常にバラエティ豊か。

調理の幅が広がる

キッチンは業務用。中華鍋を使うような、火力が必要な本格的な調理にも対応しています。ステンレス製で、使用頻度が高くても安心の作り。さらにビルトインオーブンも設置されていて、調理のバリエーションも広がりそう。各専有部にもミニキッチンが設置されていて、シーンに合わせて使い分けることができます。

設備を体験できる内覧会

3月12日にはオープニングイベントを開催。内覧会を兼ねて、実際に「ソーシャルコート 青葉台」の設備を体験してもらいました。

青葉台駅のスポーツクラブ「アトリオドゥエ」のインストラクターさんによる、スピニング体験を実施。スピニングとは専用マシンを使って行うバイクエクササイズで、音楽をかけながら楽しくトレーニングができるもの。30分を1本、45分を1本の体験で、たっぷり汗を流します。

世界の人たちとサイクリングを

体験型ソーシャルサイクリング「ZWIFT」では、オンラインでつながった世界中の人たちとサイクリングを楽しめます。専用の自転車を漕ぐと、モニターに映る景色が変わっていく体験型サイクリング。ロードレースのコースを走ることもできます。

DJに合わせてスピニング

サイクリングエクササイズ・スピニングのできる専用バイクを8台設置。DJの音楽に合わせたスピニングイベントも定期的に実施します。1回30分ほど身体を動かして楽しく汗を流しても、自分の部屋に戻ってシャワーを浴びるのもあっという間です。

古き良きスナックでカラオケ

なんと、家の中にスナックが（！）カラオケはもちろん、バーカウンターやビアサーバーなどお酒を楽しめるムーディーな空間。入居者さんが日替わりでママを担当しますから、ママごとの色が出てくるのも楽しみです。

ひとり暮らしのいいとこ取り

専有部は一律で約13畳の間取り。一般的なワンルームと同じく、キッチンやユニットバス、トイレが設けられています。クローゼットも幅広で収納量も充実。南向きの部屋も多く、日当たりも良好です。共用部に足を運ばなくとも、気分や体調がすぐれないときは自室だけで生活を完結することができます。シェア住宅の暮らしが初めてな方にとって、気軽に入居しやすいタイプの住まいです。

渋谷で遊びすぎても安心。 深夜バスで直行帰宅

最寄り駅は青葉台駅。田園都市線の急行・準急停車駅でもあり、二子玉川まで17分、渋谷駅まで29分で直通アクセスできます。平日は渋谷駅から深夜バスも出ています。また、電車で乗り換えひとつで自由が丘まで23分、町田まで19分です。都内へのアクセスもほどほどに良好ですが、一応所在地は神奈川県。横浜駅までは40分ほどで足を運ぶことができます。

丘と緑に囲まれた青葉台。駅周辺には大手の商業施設も

駅前には大型商業施設の東急スクエアがあり、多くの買い物客で賑わっています。アパレルショップのほか、無印良品やハンズ、スターバックス、カルディといった多数のテナントが入っており、フードコーナーや食品売場も充実。日用品の買い物からちょっとしたショッピングまで幅広く楽しめます。駅から家までは県道を歩くことになり、こちらにもドラッグストアや飲食店、ブックオフなどの店が軒を連ねています。 駅周辺にはプールを備えたフィットネスジムが数件ありますから、スイムの練習も気軽にできます。