帰るたび潤う、わたしの家

大きなテーブルを囲んで

同時に8人が腰掛けられる、大きなダイニングテーブルが空間の主役。ひとりならゆったりと、何人かで集まるならワイワイと過ごすことができます。キッチンはすぐ隣。できたての料理を簡単に運ぶことができます。

飾り棚？本棚？カウンター？

壁の一面に取り付けられた飾り棚。上段はオブジェが並び、インテリアのアクセントに。中段は本棚として活用されていて、少女マンガやひとり暮らし向けのレシピ本がズラリ。おすすめの本を並べておくのも良さそうです。下段はカウンターテーブル。自由に使える共用のiMac用のスペースです。

2階の廊下はパウダールームを兼ねています。スチーマーやヘアアイロンなどの美容家電が自由に使用可能。テーブルには椅子も備わり、ゆっくりと座って準備ができます。自分の部屋にドレッサーが不要になるかも？

楽しみなキッチン

リビング内に併設しているキッチン。野菜を切るサクサクとした爽快な音に、ジュージューと炒める音。何をつくっているのかなんて思っていたら、おいしい香りが漂ってきそうです。

部屋だってキュートに

例えば、こんな部屋づくり。女の子らしいキュートなモデルルームは、インテリアの参考になりそうです。全室にベッド、机、椅子、クローゼット、TV台が備わっていて、自分で家具を揃える必要がありません。

横浜駅まで電車で21分

最寄り駅である京急本線・追浜から、横浜までは21分、京急川崎までは31分、品川までは40分。シェアハウスから徒歩2分の場所には銭湯もあります。自宅のジャグジーに、銭湯の大浴場と様々なバスタイムを楽しめそうです。

ご近所の顔馴染み

シェアハウスの周辺には個人商店が、今も元気に店を構えています。駅からの帰り道に立ち寄るお店ができると、キッチンに立つのが楽しくなるかもしれません。顔馴染みの商店で、目移りするお買い物を。

傘いらずのお買い物

駅からつづく商店街は、ほとんどアーケードが付いています。雨の日でも買い物袋を下げて、傘をさしてといった苦労をすることなく、ゆっくりとお買い物を楽しむことができそうです。