海の見える、とっておきの窓辺
やわらかなテイストのリビング、海の見える大きな窓が開放的なライブラリスペース、空と海と風を感じられる最上階のスカイリビング。どこにいても日当たりがよく開放的で、とても心地の良い建物です。リモートワークの気分転換に、サッとビーチサンダルで海に出られる、とっておきのシーサイドライフ、はじめませんか?
砂浜まで歩いて30秒!
海と空と風を存分に感じる、海街の暮らし
窓から海が見える幸せ
2階のライブラリスペースは大きな窓を備え、開放感抜群。室内から逗子海岸の水平線やエリアのシンボルである松の木が眺められます。朝起きたら、まず窓の外を見て波の状態をチェック、なんてマリンスポーツラバーな方もいるかもしれません。窓際のベンチに腰掛けて読書、仕事の気分転換など、いろんな過ごし方ができる特等席です。
つい長居したくなる
ライトグレーの天井に、自然体のインテリア。大きな窓と木のあたたかみが印象的なリビングです。玄関のガラス戸からもたっぷり光が入り、誰かが帰ってきたときにはすぐ分かる仕様。コーヒーを淹れてちょっとだけ休憩…のつもりが、つい話し込んでしまう、そんな長居したくなる空間です。
いつでもリラックスムード
湘南の青空が広がる、「スカイリビング」と呼ばれる屋上には、屋外用のソファとテーブルが常設。朝の起き抜けや、リモートワークの合間など、気が向いたときにすぐリラックスモードに入れます。夕方、まだ明るさの残る時間にここで飲むビールは格別。日が落ちても使えるように、ソーラーライトも用意されています。
街の"気になる建物"
大きな格子窓に植栽、芝が広がるエントランス。ライフスタイルショップを思わせる、洗練された外観も特徴のひとつ。前の道路を歩く人たちが「カフェかな?ショップかな?」と気にしている様子が伺えます。建物の対面は、松の木がせり出してくるほど緑あふれる市有地で、おそらく当面のあいだ建物が建つことはないのも嬉しい点です。
毎日のリモートワークも快適な、どこにいても心地よい家
馴染むダイニングキッチン
空間に合わせて設計されたオリジナルキッチンは、使い勝手の良いL字型。ダイニングテーブルとしても使える広い作業スペース、移動のできるタイプのIHヒーターなど、シーンによって使い方を変えられるユーティリティさも魅力です。部屋ごとに3段式のワゴンと、ゴミ箱をひとつ用意。日常生活の利便性がしっかりと確保されています。
この立地だからトライしたい
海まで徒歩30秒の立地を活かすには、やっぱりマリンスポーツ。エントランスには共用のカヤックとサーフボードがスタンバイしていて、いつでも自由に使うことができます。この距離なら、浜辺まで頑張れそう。海から帰ってきたら、屋外シャワーで砂を流せるのもこの立地ならでは。不定期で、ウェイクボードやクルージング、海岸でのBBQイベントなども開催予定です。
水まわり設備は各フロアに
バスルームとシャワールームを1室ずつ備えています。サッと汗を流したいときや、ゆっくりと体を温めたいときなど気分によって選ぶことができます。洗面台と洗濯機は、1階と2階に1台ずつ。毎日使う設備だからこそ便利さは大事なことです。洗面台が造作だったり、絵が飾られていたり、フロアごとに鏡や照明が異なったりと、デザイン面の遊び心も忘れません。
広さ以上の開放感
専有部は全5室。天井が高く、ロフトの上に直立できる部屋もあるほど。面積以上の開放感があります。パインの無垢材を使っている床は、毎日素足で過ごしたくなる心地よさ。各部屋には「Aura(そよ風)」「Barca(ボート)」「Costa(岸、浜)」「Dente di leone(たんぽぽ)」「Echino(ウニ)」とイタリア語の名前がつけられ、連想させるカラーで天井が塗られています。壁にはネジを打ち込んでもOKとのこと。壁面収納を取り付けたり、お気に入りの写真やアートを飾ったりして、自分の好みのアレンジを楽しんでみて下さい。
コンビニよりも海が近い、特別な立地
横浜、品川、新宿にも直通の好アクセス
すぐそばに海があること
玄関から逗子海岸までは30秒!これ以上ないほどの"シーサイドシェアハウス"です。思い立ったらすぐに海へ行ける環境。朝、出勤前にひと波チャレンジしたり、リモートワークの休憩時間に海岸沿いでランニングをしたり、散歩やサイクリングを楽しんだりと、目一杯海のある暮らしを楽しんでください!
都内へも1時間でアクセス
京急逗子線が通る逗子・葉山駅と、JR横須賀線・湘南新宿ラインの通る逗子駅が徒歩圏内。逗子駅からは横浜まで28分、品川まで54分、東京まで60分。渋谷、新宿、池袋へも直通で、都内へ1時間でアクセスできます。逗子駅からは始発・増結の電車があり、タイミングによっては座って行くこともできます。逗子・葉山駅からも横浜、品川が直通。さらに、日本橋や新橋、浅草にも直通。逗子・葉山駅は始発駅のため、通勤時間帯でも座れます。逗子駅からは成田空港、逗子・葉山駅からは羽田空港が直通。空港へのアクセスが多い方も便利です。
目覚めたらコーヒーをいれてスカイリビングで目の前に広がる海、山、風の様子を確認。
「今日は海が穏やかだからSUPがいいかな」
「いい風。ウインドサーフィン日和だな」
「緑が綺麗。山でハイキングもよさそう」
その日のActivityを決める、海街ならではの暮らし方を味わっていただける逗子の仲間が増えることを願っています。