おうちキャンプを日常に。

庭でキャンプを

約5800平米の広大な敷地。2棟の建物を挟むように配置された共用庭は、子どもたちが思い切り走り回って遊べる広さ。アウトドアグッズ用の倉庫が設置され、テントを張ったりハンモックを置いたりと、日常的にアウトドアを楽しめる環境です。

自分で作った野菜なら美味しさ倍増

入居者さん共用の菜園スペース。農具の貸し出し、アドバイザーの方によるレクチャーにも対応していて、初めての人でも気軽に野菜づくりにチャレンジできます。B棟1Fの住戸には専用庭も。自分の作った野菜を収穫して、BBQで食べる、なんてことも可能。今から収穫の時期が楽しみです。

自分らしくカスタマイズ

間取りは4種類。単身世帯向けの1Kが2種類、ふたり暮らしも可能な1DK、2DKのなかから、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。専有部内はカスタマイズも歓迎。壁はカスタマイズがしやすいよう、敢えてベニヤ仕上げ。塗装やタイル張りをしたり、棚を作ったり、扉を変えたりと、自分好みの部屋づくりにチャレンジできます。

心地よい暮らしをつくる

玄関と同じ素材の土間が続く、スタイリッシュな内装。生活感が出がちなダイニング＆キッチンもどこか海外のアパートメントのような雰囲気です。ベッドルームや書斎として使える窓際の部屋は、窓が大きく開放的。床には蓄熱効果もあると言われる屋久杉の無垢材を使用。素足で過ごしたくなる脚ざわりです。※写真はモデルルームです

水まわり設備は新設

水まわり設備も内装のリノベーションとともに新設。ゆったりめの脱衣室にはトイレ、洗面台、洗濯機置場付き。真っ白な空間は清潔感があります。また、バスルームはファミリータイプのゆったりサイズ。足を伸ばしてしっかりと身体を温めることができます。窓も付いていて換気にも便利。

自分の部屋でも、外時間

全室が庭に面したベランダ付き。1DKと2DKの部屋なら、横幅もたっぷりあります。物干し金具は腰壁部分に取り付けられていて、外側から洗濯物が見えないよう配慮されています。ベランダには倉庫もあり、私物のアウトドアグッズなどをしまっておくこともできます。さらに、B棟1階の部屋は専用庭付き。菜園だけでなく、ガーデニングも楽しめます。

自分らしい暮らしを

2020年2月の入居に先駆け、2019年12月1日にアウトドアライフスタイルマガジン「BE-PAL」とのコラボイベントが開催されました。テーマは「アウトドアライクな自分らしい暮らし」。大きな木も植えられた公園のような敷地では、子どもたちが駆け回ったり、お父さんたちが焚き火を囲んだり、木登りに挑戦したりと思い思いの「自分らしい暮らし」を楽しむ人たちの姿が。

大人も子どもも楽しめる

イベントでは、コーヒーを楽しみながら焚き火を囲んでマシュマロやソーセージを炙ったり、テントやハンモックでくつろいだり、ダッチオーブンを使ったアウトドア料理を試食できたりと、寒い時期にも屋外での時間をしっかりと楽しめるラインナップが揃いました。気付いたら、大人はアウトドアチェアに、子どもは丸太のスツールがすっかり定位置に。

日常を豊かにするヒント

2022年11月に開催された「ニューダンチフェス」。「子どもはみんなアーティスト」をコンセプトに、お絵描きアートやウッドキューブ体験、ピザ釜を使った本格的なピザ作り体験やシェア菜園での収穫農体験など様々な催しが行われました。子ども達が思い思いに表現する姿を見て、大人にとっても良い刺激を受ける機会になったかも？入居者さんもイベント運営に参加し、近隣の方々も遊びに来てくれたりと、暮らしと地域がゆるやかに繋がるきっかけとなっています。

自分で作って、自分で見つける

シェア工房で行われたDIY体験。いろどりの杜の住民である大工さん監修のもと、プロ仕様の工具を使って棚やテーブル、椅子など、自分の暮らしに必要なアイテムを自分の手で一から作りあげました。バンのオーナー兼職人さんが改装したバンでは、キッチンやベッドが備わり、料理をすることも！他にも、入居者さんがDIYをしている部屋のルームツアーも開催。多様な暮らし方をする人を間近で見ることで、自分の空間づくりに新たなアイデアが生まれるかもしれません。

大手町まで直通21分

最寄りのバス停までは徒歩1分の距離。最寄り駅である綾瀬駅まではバスで5分ほどです。5路線の乗り入れる北千住までは電車で3分。JRに接続する西日暮里までは9分、大手町までは21分とすべて直通です。また、北千住で乗り換えると上野まで16分、秋葉原まで18分と、主要駅へのアクセスに便利な立地です。