おたのしみはこれからだ

和と洋を行き来する

広々とした空間に畳の敷かれた和風の小上がりと、アンティーク調の家具が置かれた洋風のリビング。2つの異なる顔が同じ空間で溶け合うことで生まれる妙な居心地の良さ。あえてずらすことで生まれるちぐはぐの良さは、住めば住むほど癖になります。

気分を変えて、場所変えて

ダイニング、ソファ、カウンター。気分によって過ごしたい場所は異なるものです。TVを近くで観るためダイニングに腰掛けることもあれば、考えずに身体が自然とソファに導かれてしまうことも。考えるよりも感覚で居場所を行き来するのも楽しいものです。

暮らしを彩る、愛すべきディティール

シェアハウスの玄関には、古い洋館で使われていそうな真っ赤な絨毯が敷かれています。かと思えばリビングの小上がりには小津映画に出てきそうな電がさに食器棚。シェアハウス内で見かける多種多様な愛すべきアイテムたち。まるで古本屋でお気に入りの1冊に出会ったように、ときめきで溢れています。

今日も日差しに誘われる

ウッドデッキテラスと広々とした庭。贅沢にも日差しを楽しめる場所がふたつも用意されています。公園のベンチに腰掛けひなたぼっこを楽しむように、日差しの下では気がつくと息抜きができていることがあります。ふたつの空間で生活の合い間合い間に息抜きを。

手足を伸ばして、大いにリラックス

今週は疲れたから温泉か銭湯へ出かけゆっくりと過ごそうか。家に大浴場があれば毎日そんな気持ちで過ごすことができそうです。大浴場の入浴時間は男女入替制。入浴時間は3段階制。夕方16:00〜24:00、24:00〜02:00、02:00〜09:00。遅い時間に帰宅しても温泉気分を堪能することができます。

いよいよ料理が身近になるキッチン

運営事業者さんは元々調理師やバーテンダーをしていたこともあり、業務用の火力に近いガスコンロなど料理をすることが楽しみになるキッチンが用意されています。キッチンからテラスへ移動しやすいため、外で食事を楽しむ動線もばっちりです。

女性専用スペースの楽しみ方

ダイニングとキッチンと3点ユニットの用意された女性専用スペース。白をベースにした清潔感のある壁に昭和の面影を残す家具のあるダイニング。パジャマに着替え、パーティー料理を用意して、まるでお泊まり会のように過ごすのも楽しそうです。

生活を快適に、暮らしに彩りを

全室、7.8畳ほどの広めの専有部。家具付きの部屋にはベッド、デスク、チェアが用意され、家具無しの部屋にもベランダ、物干し金具など生活を便利にしてくれるものは予め用意されています。また、家具のセットアップサポートをしているとのことで、荷物が多い入居者さんには嬉しいサービスになりそうです。

つつじヶ丘から新宿まで19分

最寄り駅は京王線・つつじヶ丘駅。京王線で新宿まで19分、明大前まで11分。明大前から京王井の頭線で渋谷まで7分。ターミナル駅まで時間を多くかけずに移動できるため、通勤にショッピングに楽をすることができます。

歩いて楽しみたい町、つつじヶ丘

駅前にはスーパーマーケットやドラッグストアが立ち並び生活用品の購入に困ることはなさそうです。駅からすこし離れるとのんびりとした雰囲気の残るのどかな町、つつじヶ丘。休日に散歩がてらゆっくりと歩いてみるのも良い気分転換になりそうです。