今日もゆっくり、おたのしみ
注目の高まるカルチャーエリア、金町。小さな女性専用の住まいは、5室の専有部で3つの共用部を利用する贅沢な間取り。和室のリビング、キッチン&ダイニング、クラシカルなラウンジに開放的な屋上。のどかな街にぴったりと合った、落ち着いた時間を過ごすことができるはず。
クラシカルなアイテムに囲まれて、穏やかに過ごす休日
ピアノのある暮らし
上品で落ち着いた雰囲気のラウンジ。一枚板のアンティークデスクに、ドイツの高級ピアノメーカー「Steinway & Sons」のピアノ、チェスターフィールドのソファなど、クラシカルなアイテムが揃っています。部屋全体が防音仕様で、早朝・夜間以外は自由にピアノ演奏が可能。ホームパーティーなど賑やかな時間も楽しめそうです。
小物から美しく
建物全体の上品な雰囲気をつくるのは、家具や内装だけではありません。生活感を抑えてくれるアンティーク調のティッシュケースや、電気のスイッチや各種ジャックのカバー、ゴールドのルームナンバーなど、世界観にこだわったオーナーさんのアイテム選びが光ります。
ほっこりできる、ほどよい広さ
キッチン・ダイニングはしっかり充実
毎日のリラックスタイム
キッチン併設のダイニングと、和室のリビングはひと続きの空間。ブラウンの縁なし畳を使い、モダンな雰囲気に仕上げられた和室には、大きな窓から日差しがたっぷり入り、思わずウトウトしてしまいそう。TVを見ながら、食後のリラックスタイムを過ごすのにはピッタリの場所です。
シンプルに使いやすく
ダイニングに併設されたキッチンは、大きなシンクを備えます。水切りプレートを取り付けても、たっぷり余裕のあるサイズ。ビルトインの浄水器は、調理中にも重宝します。食器類も上品なテイストのアイテムが揃っていて、日々の料理にもちょっと気合が入りそう。
5人で2室のバスルーム
1階にバスルーム、2階にシャワールームを備え、5人で2室を使うことができます。しっかりと温まりたい日はバスルームへ、サッと済ませたい日はシャワールームへと、状況や気分に合わせて使い分けも可能。シャワールームは腰掛け付きの広めのタイプです。
ゆったりとした街に暮らすなら、ゆったりとした部屋がいい
広々とした専有部
合計5室の専有部は6畳から9畳ほどの、広々とした空間です。2室はピンクと白が基調のガーリーな部屋、3室はブラウンが基調の和テイストの部屋。好みに合わせて選べます。たっぷりサイズの収納にはコートのような丈の長い服を掛けて保管しておくことができます。どの部屋も窓が大きく、日当たり良好。3室は専用ベランダ付きで、ふとんも外干し可能です。
使わない荷物は倉庫へ
たまにしか使わないスーツケースや、季節家電、レジャーグッズなど、使用頻度の低い荷物は、建物の脇にある倉庫に収納することができます。部屋に置いておくとかさばるアイテムを預けてしまえば、スペースも有効活用できそうです。
カルチャーエリアとして注目の高まる金町
常磐線・千代田線・京成金町線の使いこなしがカギ
青空が気持ちいい
ちょっとした気分転換には開放感抜群の屋上へ。周辺は住宅地で高い建物が少なく、穏やかな景色が広がっています。屋外でのびのびと過ごす心地良さをより楽しんでもらうために、今後テーブルやチェアが用意される予定。青空の下でヨガをしたり、お茶をしたりと楽しみが広がります。
都心へも空港へもラクラク移動
最寄りの金町駅からJR常磐線で綾瀬駅まで6分、北千住駅まで15分。北千住駅で東京メトロ千代田線に乗り入れ、そのまま直通で大手町駅まで25分、表参道駅まで38分で移動できます。また京成金町駅もJRの駅のすぐそば。京成高砂駅で乗り換えれば、成田空港の空港第2ビルまで1時間8分ほどと、出張や旅行の際にも時間をかけずに移動することができます。
何でも揃う金町駅前
買い物に非常に便利な金町駅前。北側には東急ストアとイトーヨーカドー、南側にはマルエツとスーパーだけでも3箇所。その他にもスターバックスを始めとしたカフェ、飲食店、銀行、図書館など、駅前で一通りの用事を済ませられます。また、金町駅前は再開発が進んでいて、大きなショッピングモールができる予定です。
せっかくの人生なのだから よりよく暮らしよく。それぞれの部屋を美しくお化粧直しをしました。建物自体はしっかり頑丈そのものなので、畳を替え床を貼り、クロスを替え、シャワールームの増設と共に5人の女性の方々が心豊かに気持ちよく暮らせますように。このハウスにいる時が 幸せな時でありますように。
あの部屋は あんな風にして、この部屋はこんな風にして…。思いめぐらせた私の日々の思いつきと職人の方々の素晴らしき技術によって、このハウスは 造られました。
人は嬉しいと思う時が一番輝ける時。このハウスに住む人が嬉しい楽しいでいっぱいになれたらいい。そして、いい出会いを大切に、優しい気持ちを共有しながらここで仲良く住んでほしい。そんな願いをこめました。
あの家に帰れば幸せな気持ちになれる。家はそんな所であってほしいと思うのです。