シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?
広大なフルサイズコートが、自宅の庭に。
小さいころ、あんなに鬼ごっこが楽しかったのはなぜでしょうか。
「鬼と子に分かれて、鬼は子をタッチする。子は鬼にタッチされないよう逃げる」という、いたってシンプルなルール。子どもですから戦略性や駆け引きもなし。鬼が来たら逃げる。本当にただただ、それだけ。
それでもケラケラと笑い転げて、とても楽しかった記憶があります。友だち同士で集まれば、何かにつけ鬼ごっこや、警ドロばかりしていたような。
今となっては、もうあの頃のようには楽しめないよな…なんて。
子どもの頃と、今。いったい何が違うというのでしょうか。
最近、どうやら「真剣さ」が足りないのではと思うようになりました。
「真剣にやるから楽しい」という、すこし暑苦しさも感じる言い古された言葉には、やはり一理あるような気がします。
なにごとも真剣に取り組むことで、いちばん深いところにある本当のやりがいや面白みを見つけることができるのかもしれません。子どもの頃に持っていた無邪気さにも通じる、ものごとを思い切り楽しむための秘訣。
さて、自然豊かな小金井公園の近くに佇む「ソーシャルレジデンス 東小金井」は、フルサイズの屋外コートが併設された大型のシェアハウスです。
屋内のフィットネスルームに加えて、フットサルはもちろん、バスケットボールやテニスも楽しめる本格的なコートを備えた住まいは、言うまでもなく実に稀有な存在。いつでも気軽に、でも本気でスポーツを楽しめる環境が魅力です。
161人という大きな住戸数も、ちょっとしたスポーツイベントや企画を立ちあげやすい点で相性が良さそう。
子どもの頃に持っていた、無邪気で真剣な気持ちに戻ることができそうな、エンターテイメント満載の暮らしになりそうな大きな大きなシェアハウス。じっくり見ていきたいと思います。
玉川上水緑道の豊かな木立の間を歩いていると、これでもかと大きな存在感を放つ建物が見えてきます。
5F建ての新棟と、3F建ての旧棟&住居棟で構成された堂々たる設計。
160人が住む家でありながら高さがないということは、つまりは横に広がっているということ。外から全体像をうかがい知ることは難く、そのスケールにまずは驚かされます。
さらにガラス製のフレンチドアを開き、玄関ホールに足を踏み入れると、目の前に広がる空間に、またも驚嘆。
立体的に廊下が交差した抜け感のある空間は、なんだかコンサートホールのロビーのよう。
立体的にデザインされたフロアは、段差を設けて中央のソファ群を一段低い位置に配置。視線を遮るものの無い、開放的な空間に仕上げられています。
エントランスもガラスの壁で囲まれ、圧倒的な天高と相まって開放感は抜群。
ちなみにエントランスの庇(ひさし)部分には砂利が敷き詰められ、サッカーグラウンドの模様になっています。
なかなか気付かない場所で発揮された、設計士さんの遊びゴコロです。
正面のドアがシューズルーム。左手がラウンジです。
廊下は幅広く、動線にゆとりがあります。
シューズルームには161室分の靴箱がずらり。
正方形のシンプルな箱が積み重なっています。
靴箱の収納量は2足分。
普段よく履く靴、室内履きの組み合わせで保管しておくことが多くなりそうです。
さっそく、暮らしの拠点となるラウンジに足を踏み入れてみます。
ドアの脇には、わかりやすいサインが。
ドアの奥に広がるのは、およそスポーツというテーマからドンと離れ、割とほっこりした木目調の空間。
設計士さんに聞くと、「161人全員と友人になるのではなく、気心の知れた同士で気ままに楽しめる暮らしを想像してつくりこんだ」のだそう。確かに、この規模ならそれはそうだと思います。
とりわけ目を引くのは、一直線に10m続く巨大なダイニングテーブル。
無垢材を贅沢に用いて、ラウンジをキッチンとつないでいます。
使用している植物性のニスは体に優しいだけでなく、使い込むほど味わいが出てくるとか。3年を目処にメンテナンスの塗り直しを検討中で、その時は住人の方と一緒に塗るワークショップも考えているそうです。
クリアな椅子が、一列に並べられた様子もユニーク。
これだけ椅子が揃えば見た目も重く感じそうなものですが、透明のためその心配は全くなし。実にスッキリ。
ソファスペースには、2つのゾーンが用意されています。
大型TVの前でお気に入りのTV番組を見ながら、のんびりくつろぐことができる大きなソファのスペース。
その背には、入居者同士でおしゃべりを楽しむのにちょうどいい、向かい合ったソファのスペース。
「空間の心地よさは、広さではなく配置で決まる」と聞いたことがあります。
ほどよく視線が重ならないようレイアウトされたそれぞれのスペースは、まさにそんな言葉を体現するよう。ちょっとしたセミ・プライベート感も手伝って、ふと5〜6人でボードゲームを楽しむシーンが目に浮かびました。
壁の一面は部屋ごとに割り当てられた収納スペースとなっています。
ストッカーは縦長の形。
細長いものか、もしくはちいさなパックに小分けして積み重ねて保管すると、容量いっぱい使い切ることができそうです。入居済みの人たちも、かなり創意工夫を凝らしているよう。
ラウンジの一角には自動販売機が設置されています。
缶コーヒー類のラインナップも充実。これは、仕事の締切りが近づいてくるたびにお世話になりそうです。
日中、壁一面の窓からは心地よい太陽の光が差し込みます。
自然光の明るい空間はやはり気持よく、健康的。
TVは壁の上部に掛けられています。
概ね、ラウンジのどの位置からでも見ることができます。ずいぶんと視力が良い人であれば、きっとキッチンからでも。
面白いことに、本格的な製氷機も用意されています。
常に作り置きされていて、運動の後にはもちろん、調理でぱっと冷やしたいときにも便利そう。パーティーでも大活躍すること間違いなし。
長い長いダイニングテーブルの先には、キッチンがあります。
10mのテーブルを延長したような配置の作業台を中心に、キッチンは充分な広さを持った正方形に近い間取りです。
コの字型に、ぐるりとシンクとコンロが並びます。
コンロはプレーンなガス式も。フラットなタイプで後片付けもまずまず便利そう。綺麗に使いたいですね。
グリルが付いているのは、料理好きにはうれしいポイント。
基本的な調理道具や食器類は、吊り戸棚や食器棚にひと通り収まっています。
食器棚の上には、ちらりと鉄板プレートの姿も。
焼肉やたこ焼きパーティーなども楽しめそうです。
ウォーターオーブンのハイスペックな電子レンジや、ずらりと並ぶ炊飯器など、キッチン家電は一角にまとまって置かれています。
正直に言うと、この規模でどの程度の設置数が適正なのか、実はよく分かりません。
でも、実際に暮らしてみて設置数が微妙な場合は、素直に運営事業者さんに相談してみるのも良いかもしれませんね。なにせ、置き場所に困ることはなさそうですし。
キッチンの隣には、シャワールームが設けられています。
なぜか、建物内にはいたるところにシャワールームがあります。加えて、実は大浴場もあります。
シャワー室自体は、いたってシンプルなデザインです。
さて、ソーシャルレジデンス 東小金井と呼ばれる所以であるフルサイズのコートは、建物の隣に併設されています。
フルサイズというだけあって、そのサイズ感はかなりのもの。
グリーンの柔らかなコートに、フットサル、テニス、バスケットボールに対応したラインがひかれています。
最近はフィットネスルームを備えた物件も見かけますが、屋外のコート付きは、ひつじ不動産でも初めてお目にかかるシロモノ。
確かに、カラダを動かすにはお天道さまの下が一番。
フットサル用のゴールや、バスケットボールのリングも用意されています。
ほかにもバドミントンやバレー、キャッチボール、鬼ごっこなど、色々なことができるはず。
本格的にチームを作って練習したり、カジュアルにスポーツイベントを楽しんだり。懇親会の代わりに運動会を開催するなんていうのも、この家ならではの企画でしょう。
技術の差はともかく、一生懸命に取り組めば、自然と楽しめるはず。身体を動かして全力で遊ぶことから始まるコミュニケーションは、他の物件とはひと味ちがったものになりそうです。
なお、コートの使用時間は8:00〜20:00まで。
すこし早めに帰宅すれば、平日でも汗を流してリフレッシュできそうです。
プレイルームとマルチスタジオは、ひと続きの空間に同居しています。
手前のプレイルームは、名前の通り、様々なアイテムが豊富に揃えられています。体ごと預けられる大きなクッションは、彩りも豊か。ここだけでも、本当に贅沢な空間ボリュームです。
Wiiやプレイステーション3が備え付けられ、TVゲームを楽しむこともできます。それも、超大型の画面で。
映画鑑賞はもちろん、スポーツ観戦も可能。居住スペースから離れていることもあり、今年のサッカー・ワールドカップは思う存分盛り上がることができそうです。
卓球台と、ビリヤード台も用意されています。
カジュアルな楽しみ方にもってこいですが、元・卓球部に言わせれば、卓球は本当は知性と瞬発力が問われる奥深いスポーツ。
入居者のあいだでも(やはり!)卓球が人気らしく、熱中してマイラケットを購入した方も何人かいるとか。
もちろん手軽にビリヤードを楽しめる環境も、やはり贅沢。
今でこそビリヤード台を備えた物件も見慣れてきた感がありますが、やっぱり暮らしのなかで自然に楽しめる環境は、刺激的です。
屋外コートや卓球台も含めて、ここはやはり、大型物件ならではの醍醐味をめいっぱい堪能したいところ。
マルチスタジオは、なめらかなフローリングと、壁一面の鏡が広がる空間です。
窓を開ければ風通しもよく、ヨガで火照った体温をすっと冷ましてくれるはず。
入居者同士でダンスの練習も行われるているとか。充分な広さで、様々な使い道がありそうです。
体幹のバランス感覚を鍛えるための、こんなボードも用意されていました。
よく大道芸人がパフォーマンスで使っているアレですね。
グローブとミットは、忙しい毎日を送る現代人のストレスをスカッと解消してくれそう。
ミットを持つ側もそれなりにスキルが必要ですから、初めての方は慎重に。
ダンベルに腕立て用のハンドル、バランスボール、ヨガマットなども。
これなら、軽いエクササイズからそれなりの筋力トレーニングまで、幅広いニーズに対応できそうです。
スタジオとプレイルームを仕切るのは、オーダーメイドで制作したという数枚のカーテン。
あえて薄く透き通るような生地になっているのが新鮮です。
東小金井の特徴である桜の木と葉の動きを、スタジオのアクティブな人の動きに重ねて表現したとか。
本気で遊ぶ以上、仕事もしっかりと押さえておきたいところ。
建物にはオフィスルームが設けられています。
内部には専用のチェアとデスクが並び、大きなホワイトボード(裏面は黒板)で、アイデアをまとめることもできます。
テーブルの代わりに用いられているのは、卓球台。
やはり元・卓球部員としては複雑な気持ちになりますが、新しいアイデアが浮かぶきっかけになれるなら、きっと卓球台だって本望に決まっています。
部屋のコーナーには、有料のプリンターまで設置されています。
「明日使う資料が…!」なんてときはもちろん、煮詰まった時にモニターから一度紙に落としこむことで見えてくるアイデアもあるもの。
すぐ脇には、裁断機まで用意されていました。
ここで一度、玄関ホールに舞い戻ります。
革張りのソファは、とある有名どころの製品だそう。しっかりめの座り心地は、腰を落ち着けても疲れにくそうです。
さて、大きく分けて、建物は旧棟・住居棟・新棟の3棟で構成されています。旧棟には主だった共用部が、住居棟と新棟には、専有部がまとまっています。
住居棟への移動は、ガラス張りの廊下を渡ります。
右手のガラス戸を開けると、中庭のウッドデッキにテントが張られていました。
実は、喫煙スペースだそうです。
屋外ですが、雨音を聞きながら一服する時間は、いつもよりちょっと優雅な気持ちにさせてくれるかもしれません。
廊下を渡ってすぐ、左手に位置するのは、大浴場。
1週間ごとに男性専用・女性専用が交互に切り替わるそうです。
大浴場のドアはオートロックで、暗証番号は事前にポストに投函されます。
スケジュールに関してはドア前に看板が立てられているので、そちらで確認を。
脱衣室はシンプルなつくり。
壁に設えた収納に着替えやバスタオルを置くことができます。
ドアをスライドさせて内部をのぞくと、8つのシャワーが並ぶ広々とした空間。
好みは分かれそうですが、特に運動のあとは、シャワールームよりリフレッシュしやすい大浴場を使いたくなるのではないでしょうか。
毎晩大浴場が堪能できるとは、なんとも贅沢な話です。
水まわりの設備は、各フロアに設けられています。
洗面台は、全体で男女兼用が7台、女性専用3台。
1-5Fの各フロアにはIHコンロ付きのミニキッチンが用意されています。
ちょっとした湯沸かしなどには、これはこれで便利です。
洗濯機は全部で15台。使用時間は8:00〜24:00までとなっています。
十分な設置量と言えますが、状況によってまだまだ増える予定とのこと。
乾燥機は有料です。
乾燥機を使わずとも、専有部は全室ベランダ付きで物干しが可能。雨の日や、急ぎで乾かしたいときだけ利用することが多くなりそうです。
トイレは男女兼用が17室、女性専用が9室。
どれもオーソドックスなタイプで、ウォシュレット付きです。
玄関ホールに設けられた2Fへと続く階段には、ユニークなアイデアが施されています。
階段を一段上がるごとの消費カロリー数が、コンクリートの壁にペイントされています。
なんてことのない階段もエクササイズに早変わり。
自然と健康や体重管理への気持ちが高まりそうですね。
階段を上がった先の渡り廊下は、こんな具合に。
右手のドアの奥は、先ほどのプレイルーム/マルチスタジオです。
廊下は、曲がり角の多い設計。
入居したての頃は多少迷うこともありそうです。ま、自宅で迷うなんて日本人にとっては嬉しい悩みかもしれませんが。
こちらのシャワールーム群は、大浴場が女性専用のときは男性専用に、大浴場が男性専用のときは女性専用となります。
左手前に洗面台が設けられています。
シャワールームは、ジムや市民体育館にありそうな佇まい。
2列に並ぶシャワールームの間が脱衣スペースとなっています。気になる方はシャワールームでも着替えることができるよう、色々工夫していくと良いかもしれません。
廊下は窓が多く、日中はとても明るい雰囲気。
最後に、気になる専有部を見ていきます。
まずは207号室から。
専有部のルームサインは、もともとあったプレートがそのまま。
室内はプレーンな長方形の間取りにベッド、デスク、チェアが置かれ、壁にはいくつかの収納が据えられています。
冷蔵庫も全室に備え付け。
窓側の収納はデスクを兼ねています。
専有部によって収納や床材のデザインがすこし異なりますが、基本的なスペックはどの部屋も同じです。
収納はポールが渡されたクローゼットタイプ。
下の方にはタンス収納が、扉の裏には小さな鏡も付いています。
212号室は、備え付けのデスクが少しシック。
収納も色を合わせて黒で統一。フローリングは白系の木目調です。
掃き出し窓の先は、専用のベランダスペース。
さらに視線を外へ向けると、俯瞰で見るコートの風景が広がります。
事業者さんいわく、企画やイベントに積極的な方はコートが見える側の専有部を選び、わりとマイペースな方は中庭側の専有部を選ぶ傾向にあるのだとか。
それぞれの部屋をじっくりと見ながら、自分のライフスタイルと重ねて部屋を選択することが必要になるかもしれませんね。
旧棟の2〜3年後に増築されたという新棟には、エレベーターも設置されています。
511号室の広さは、約9平米。
窓は東向きで、日当たりの良い空間です。角部屋で2面採光。
5Fということで、窓からの眺めも良し。
概ね、周辺はこんな街並みです。
新宿駅まで直通で約20分。毎年住みたい街ランキングの上位になる吉祥寺駅までは、実はわずか8分です。最近、都内初の店舗として話題になったIKEAがある立川駅にも、乗り換えなしで約13分でアクセスできます。
2014年1月に新オープンした東小金井駅直結の商業施設「nonowa」も見どころのひとつ。
nonowaの生鮮食料品館として、新たに「ヒガコマルシェ」なる施設も2014年7月下旬に開業予定とか。駅前の買い物もさらに便利になりそうで、期待大です。
ほかにも駅周辺に大型スーパーがあったり、カジュアルな飲食店が並ぶ商店街があったり。
日々の暮らしを彩る利便性もまずまずといったところでしょうか。
しかし、やはり語るべきは周辺の豊かな自然。
近隣の小金井公園や玉川上水遊歩道では、ランニングやサイクリングを楽しむアクティブな人々をよく見かけます。
武蔵野段丘のゆるやかな起伏が特徴的な、広々とした小金井公園の原っぱは、ピクニックや散策、ジョギングを楽しむ地域住民の憩いの場として親しまれています。
春になれば、約1,700本もの桜が咲き乱れる様子も堪能できるはず。
スケートボードやインラインスケートを楽しむ人には、公園内に設けられたコンクリート敷きの広場も大きな魅力。
平日の午後にも、たくさんのスケーターでにぎわいを見せていました。
広大な敷地内には、ほかにも総合体育館や江戸東京建物園などが点在。
休日には、さまざまなアクティビティを満喫できます。
自然が豊かで、スポーツを楽しめ、足を伸ばせば吉祥寺もすぐそこという東小金井は、なかなかバランスの取れた住環境と言えそうです。
そうそう、実はスタジオジブリの本拠地も東小金井です。
これはこれで、なんだか嬉しいステータスのような。
さて、運営管理は「株式会社オークハウス」さん。
数多くのシェアハウスの運営・管理を手がける事業者さんですが、不動産業らしからぬ、おおらかで社交的なスタイルが持ち味です。
ハウスマネージャーの存在もユニーク。実際にスタッフさんがシェアハウスに住みながら管理を行います。
現在、ソーシャルレジデンス 東小金井を担当しているスタッフさんは、割と気さくでノリの良いタイプ。一緒になって卓球やフットサルを楽しんでくれそうです。運営スタッフだから、というバリアを感じることもあまり無いのでは。
実は、ここまで見てきた設備面は現段階で6割程度の完成度とのこと。残りの4割は入居者と一緒に作りこんでいこうと考えているそうです。
やはりと言うか、現在(2014.4)の入居者は20代前半から半ばまでの方が中心と、一般的なシェアハウスと比べるとやや若いよう。また、海外の方も3割ほどを占めているとか。6月に開催されるサッカー・ワールドカップでは、母国の威信をかけて大いに盛り上がることになりそうです。
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鬼ごっこだって、本気になれば大人でも楽しめるはず。
「大人げない」という言葉を、時には忘れてみるのも良いのでは?
(ソン)
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