ナレッジワーカーの暮らす家
エンジニア、デザイナー、コンサル等のITワーカーに向けた「テックレジデンス」シリーズが、2022年2月、自由が丘に新築で登場。同じ職種の入居者が集まり、新たな刺激や学びが日常的に得られる環境も人気です。建物にはカフェも併設。共用ラウンジ&ワークスペース、自室、カフェと拠点を増やすことで、日々のリモートワークの快適性もグレードアップ。
気分転換には淹れたてのコーヒーを
カフェ併設のTECH RESIDENCE、誕生
吹き抜けのあるラウンジ
ワークスペースを併設した2階の共用ラウンジ。3階の一部が吹き抜けになっているため天井が高く、開放的な空間です。くつろいだり、アイデア出しをしたり、ときには誰かの相談に乗ったりとコミュニケーションの生まれる場所。ここで得たひらめきが仕事に生かされることもきっと多いはずです。
快適な環境づくり
在宅での仕事を前提に、高速ネット回線を導入。部屋ごとにルーターが用意され、セキュリティも安心。各部屋は防音設計で、自室でのWeb会議や生活音にも配慮されています。また、運営事業者さんから副業案件の紹介も。キャリアの幅を広げることも可能です。
全国のワーケーション施設使い放題
北海道から沖縄まで全国39拠点のワーケーション施設を、入居者さんは無料で使い放題!(2022年2月時点)どこでも仕事ができる強みを存分に活かして、各地に縁をつくっていくことができます。入居者さん数人で合宿にでかけたり、のんびりリトリートを楽しんだりと活発に使われています。
昼も、夜も
1階には、「ONIBUS COFFEE」「ウィルトスワインバー」に加え、健康志向のカフェが入居。なんと、各店舗に嬉しい入居者特典も導入予定!日中、カフェでランチやティータイムを楽しみ、夜はワインバーでリラックス。ちょっと煮詰まってきたタイミングでの気分転換にはピッタリの距離です。同じ建物だからこそ、天気に左右されない気軽さも嬉しいポイントです。
心地よさをつくるデザイン
建物の外観には本物の木材がふんだんに使われ、道行く人々の目を引くインパクトのあるデザイン。建物の内部もやわらかな曲線や大胆な吹き抜けなど、どことなく海外のオープンオフィスのような、独特の雰囲気を持っています。シンプルで心地よい。そんな言葉の似合う、上質な意匠が散りばめられています。
ユニットタイプの共用部
専有部は、水まわり設備・キッチン付きのワンルームタイプと、3〜4室でひとつの共用設備を使用するユニットタイプの2種類から選べます。ユニットタイプの共用部は、システムキッチンにダイニングテーブルと、小さなシェアハウスのような作り。共用ラウンジと使い分けができるのも便利です。
シンプルに暮らそう
ユニットタイプの専有部は部屋ごとに広さが異なり、ライフスタイルに合わせた部屋選びが可能です。希望の方には家具のレンタルも対応可能。全ての専有部に、コンセントを4箇所設置。家具配置の自由度を高めた設計になっています。
マイペースなワンルーム
4室あるワンルームタイプの専有部は、キッチン、バスルーム、トイレ、洗面台、洗濯機置場を備えています。居室部分は14.46平米とゆったりめ。ベッド、デスク、ソファを配置してもゆとりある暮らしが実現できます。2室には玄関部分に土間があり、自転車を置いたり、収納スペースにしたりと自由な使い方が可能です。
渋谷から東横線で9分
自由が丘の街に暮らすこと
渋谷・新宿三丁目・二子玉川直通
東急東横線・東急大井町線の通る自由が丘駅が最寄り駅。東横線で特急に乗れば渋谷まで9分(各停でも14分)、新宿三丁目駅まで15分、池袋駅まで21分とアクセス抜群。また、大井町線で二子玉川駅まで直通7分、旗の台駅で池上線に乗り換えれば五反田駅までも14分と、IT系オフィスの多いエリアへのアクセスも良好です。
毎日、街歩きが楽しい
シェアハウスから自由が丘駅までは徒歩4分と抜群の立地。飲食店やコンビニの多さに加え、スーパーとドラッグストアまでも徒歩2分と、日常生活にも非常に便利です。近くのお店を開拓していくのも、自由が丘に暮らす醍醐味のひとつです。
カフェやワインショップも併設の、ITエンジニア、デザイナー、コンサル向けのコミュニティ型住宅です。シェアハウスタイプとマンションタイプの2種類から選べるほか、国内で30拠点以上の無料宿泊施設を福利厚生サービスとして導入しており、自由度の高い暮らしが実現可能です。