中野の気になる家

おとぎ話のダイニング

シェアハウス内にはふたつの共用スペースが用意されています。ひとつめは真っ赤なソファやピンクのカーテンが目を惹く、まるでおとぎ話に出てきそうな可愛らしいダイニング。部屋のディティールも時計を彩るフェイクのグリーンなどガーリーテイストに妥協のない、徹底した可愛らしい空間です。

ふしぎさが癖にになる、まったり空間

電球色の温かみのある灯りが心地良い「マッタリビング」という名のふしぎなリビング。無垢材の床にそのまま座るも良し、Yogibo社のビーズクッションに身体を預けそのままごろ寝も良し。まったりと過ごすための準備は万端です。

まったりのお手伝い

「マッタリビング」の壁一面の本棚には、少女漫画と少年漫画を多数取り揃えています。休みの前日、寝るには惜しい時間帯。お気に入りのドリンクをお供に漫画に手を伸ばし気がつけば全巻コースに。そんなまったりも良いものです。

漫画も良いけど、映画もね

100インチの大画面の迫力は映画に限らず、アニメに自然や動物のドキュメンタリー、様々なコンテンツと相性が良いです。スマホから映像アプリにWi-Fi経由で繋ぐことで気楽に100インチを楽しむことができます。

和と洋を繋ぐ、美しい境界

リビングとダイニング、ふたつの異なる空間を繋ぐ屋根付きの渡り廊下。ライトアップされたフェイクのもみじのつややかさは、品の良い旅館の1シーンのようで視覚的にリラックスすることができます。

キッチンをもっと楽しむ

上品な白を基調としたキッチン。壁にはティーポットとシュガーポット、急須と湯呑など、和洋の異なる食器を用意しています。食事に合わせて食器を変化させる、そんな楽しみ方もここでは叶えられます。大きなシンク、3口ガスコンロ、専有部ごとに用意されている収納ボックスと、雰囲気だけでなく使い勝手の良さも大事にしています。

天気の良い日のお楽しみ

2Fには室内にいながら日差しの心地良さを感じられるサンルームを用意しています。洗濯物を干すのはもちろんのこと、半透明の屋根から天気の移り変わりが感じたり、天気の良い日はひなたぼっこをして過ごすのも、良い気分転換になりそうです。

好みで選ぶ専有部

専有部は4.6〜6.2畳の全7室。洋室・和室と異なる雰囲気の空間を用意しています。全室に設置されたスライド式の収納ボックスを使えば、衣類や雑貨類もすっきり。照明は部屋に合わせたものを設置しています。205号室は洗面台付き。朝の身支度も、部屋で済ませることができます。

3線利用の交通の利便性

最寄り駅は中野駅。JR中央線・中央・総武線・ 東京メトロ東西線の3路線を利用することができます。中野から新宿まで6分、吉祥寺まで11分、東京まで19分。ターミナル駅まで直通でアクセスができます。新宿で乗り換えれば、渋谷まで16分、品川まで28分。通勤・通学には困りません。

東西南北、どうしても美味しい

目をつむり歩いても、どこかしら美味しく安い店に行き着ける中野。和食にエスニックにイタリア、フランス。世界の都市が凝縮されている土地と言っても過言ではない中野の食は、外食の面白さを更に広げてくれそうです。