暮らしのすべてを大切にしたい
暮らしに《潤い》を。緑と光が溢れる住環境。
“クランテラス 久が原“は都会の喧騒が届かない閑静で落ち着いた街並にあります。建物はパティオを中心に光がさんさんと差し込み、風が穏やかに流れ、ゆったりとしたくつろぎの時間をもたらします。丁寧にセレクトした上質なインテリアに囲まれた共用空間。ラウンジをはじめ、キッチンや通路の随所に住まいの喜びを散りばめました。漫画が読めるリーディングルームやストレッチできるスタジオ、楽器を演奏できる防音室など、日常に刺激をプラスする遊び心もあり。また、セミナーや勉強もできるフリースペースもあります。暮らしのすべての時間を大切にしたい方へ。クランテラス久が原の《潤い》のある暮らしをぜひ。
緑と風と光があつまる共用空間
都会の喧騒から離れた、上質な暮らし心地を堪能できます
ホテルのようなラウンジ
随所に凝った意匠の見られるホテルのようなラウンジ空間。もともとKAJIMA DESIGN設計の社員寮だった建物を、素地を活かしフルリノベーションしました。テーブルやチェア、ソファや音響にいたるまで丁寧に選んだ上質なインテリアは、日々のシーンを素敵なひとときへと演出してくれます。
くつろぎのパティオ
光がさんさんと入り込むパティオにはパラソルやソファを設置し、外にも関わらずリビングのようにくつろげる空間に仕立てました。大型のスクリーンを設置すれば、空の下で映画やサッカー観戦を楽しめます。
緑に囲まれた暮らし
住空間の中には、ふんだんに緑を取り込みました。門扉の傍に佇む樫・椎の大木をはじめ、随所に設置した観葉植物、エントランスは実際に壁面緑化を進めています。中でも目を惹くのは、ラウンジの絵画のような特注物のウォールグリーン。ほっと落ち着く”花”ならず”緑”のある空間を満喫してください。
夜のクランテラス
日が落ちて辺りが暗くなると、クランテラスは日中とはまた違った大人びたムードを醸し始めます。エントランスや通路はしっとりと落ち着いたBARのように。ラウンジはレストランのような空間に。非日常な空間を、日常に。毎日ドキドキする空間を楽しめます。
日々の暮らしにスパイスを
ピリリと刺激を与える、遊びゴコロ溢れるスペース
リーディングルーム
ひとりの時間を満喫したいときは、リーディングルームが落ち着きます。ひとり掛けソファに腰掛けて、ゆっくりと読書やゲームを楽しめます。小説や雑誌を持参しても、定期的に更新されるマンガをチェックしても良し。考え事にふけるときにも使えそうです。
スタジオ
照度控えめのスタジオは、ヨガを取り組むスペースとしてピッタリ。心が落ち着く空間の中で深く深くリラックスしながら行うヨガでリフレッシュ。
防音ルーム/プライベートカラオケルーム
音響設計にもこだわった防音ルームは、広さを十分に確保しているため複数名での楽器演奏やセッションが可能です。防音ルームの傍にはプライベートカラオケルームを設置。周りを気にせず、思い切り歌ってストレスを解消することができます。
プライベートの時間も、大切にしたい
そんな思いもしっかり受け止められる専有空間
プライベートルーム<シングルタイプ>
部屋には調湿作用のある珪藻土(けいそうど)を採用。フローリングは海外から取り寄せました。素材の力で環境を整えてくれる気持ちいい室内。いくつかのカラーバリエーションがありますので、お気に入りの空間を探してみてください。
プライベートルーム<ゆったりタイプ>
ゆったりタイプの部屋も用意しています。パティオが見下ろせるベランダが魅力的。ブラックとホワイト、それぞれ異なる雰囲気があります。
周辺環境
東急池上線の御岳山駅と久が原駅の2つが最寄り駅。駅周辺にはスーパーやドラッグストアがあるので生活品を揃えるには便利な環境です。
クランテラス久が原は緑と光があふれる憩いの場として誕生しました。仕事は大事。だけどプライベートはもっと大事。と担当者は考えております。ひろーいお風呂で疲れをとりたいし、たまには思いっきり歌いたいし、ご飯を食べながら誰かに愚痴を聞いてもらいたい。そんな願いを叶えるためにファミリータイプの浴室、防音室やカラオケ、広いダイニングテーブルなど通常の一人暮らしでは体験できない設備をたくさんご用意いたしました。施設の中心には光がさんさんと差し込み、風が穏やかに流れるガーデンもございます。共用部分と個室は完全に分かれているため、オンとオフの時間をそれぞれ満喫することです。女性専用フロアもあるので女性の方も安心です。はじめて現地を訪れたとき、都会の喧騒を忘れることができるほど閑静で落ち着いた街という印象を受けました。また周辺には緑も多く、天気のいい日にはついつい散歩したくなる環境です。そんなステキな街に住むのはきっと魅力的で上質な時間を求めている人なのではないでしょうか。ワンルームでは味わえない暮らしの《潤い》をぜひご堪能ください。みなさまのご連絡をお待ちしております。