居心地のいい家、みつけた
大森に新築のシェアハウスが2019年2月にオープンしました。シェアハウス居住経験のあるオーナーが暮らしやすさを考えた生活動線に、料理心をそそられる広く使い勝手の良いキッチン。余裕を持って生活することでワンランク上の暮らしがはじまります。
2019年2月、新築
空間に余裕のある暮らし方
平日も週末も、ゆるりと過ごす
18.5畳ほどの空間に余裕を持って配置したダイニングとソファスペース。生活に余裕をもちながら、ゆるりと過ごせる暮らしを整えました。天井を見上げると、吹き抜け部分にはシーリングファン。ゆったりと回転し、室温を均一に保つことに一役買っています。リビングでは、料理やパンの教室、アロマや石けん作り、DIYなどのワークショップを随時開く予定です。
ひとつひとつ、美しく
帰宅と共に、ふらりと出向けるリビング。疲れている日は、身体全体を預けることのできるソファ。お腹が空いたらダイニングへ。頭で考えるより先に、身体が自然と引き寄せられる場所があります。家具の材質はもちろん、配置場所、見える景色、様々な要因が心地良さを生み出す空間を目指しました。
はしごの先にある、白銀の世界
天井の一部を開き、はしごを登った先にあるのは、秘密の屋根裏部屋。雪景色のように光が反射する空間は、階下の温かみあるリビングとは異なる時間を過ごせそうです。主にスーツケースなどの大型荷物を置いておくためのスペースですが、気分転換にはしごを登る日があっても良いのでは。
主婦と雑貨作家のふたつの顔
生活は楽しく効率的に
現役の主婦が考える、理想のキッチン
ダイニングテーブル脇の大きめのシステムキッチン。日々の料理も、特別な料理も楽しみたいから、スペースに余裕を持って設置しました。基本的な調理道具やお菓子作りの器具まで、アイテムも豊富。現役の主婦が考えた、料理を楽しく続けられる魔法のキッチンで、毎日の食事をお楽しみください。
使ってみたかったキッチン家電
30cmサイズのピザを焼くことも可能な大型オーブンレンジ。Barmix社ハンディフードプロセッサー。デロンギ社のコーヒーメーカー。キッチン家電をヒントに、レシピが頭に浮かんできそうなワクワクさせられるアイテムたちばかりです。気がつけば、コーヒー豆の種類に詳しくなっているかもしれません。
空中に浮く、マキタ社の掃除機
ハンディモップや掃除機のような縦に長い掃除用具は、帰る場所を見失い、だらしない格好で雑然と置かれることがあります。壁に掃除用品を掛けるフックを設置したことで、いつでも整理整頓された美しい状態が保てます。使用時も、使用後も気持ち良く過ごしたいものです。
愛らしさに笑みがこぼれる
シェアハウス内のあちらこちらで目にする、愛らしい雑貨。市販のものから手づくりのものまで可愛らしく飾られた姿は、空間をより魅力的に彩ります。目にすると思わず微笑んでしまいそうな可愛らしい雑貨に囲まれた時間を過ごしてみてください。
プライベートも、広々過ごしたい
全5室の部屋の広さは5.6畳から6.2畳ほど。たっぷりサイズの収納があれば、洋服の保管に困ることもなさそうです。部屋ごとに異なるアクセントクロスや照明器具は、いずれも可愛らしいものばかり。自分にピタリと来る部屋がきっと見つかるはず。
品川・新橋・横浜直通
京浜東北線の便利な暮らし
大森から品川まで6分
最寄り駅の大森からJR京浜東北線に乗って、品川まで6分、東京まで16分、横浜まで18分。徒歩16分程で、平和島駅も利用可能です。新橋まで16分、羽田空港国際線ターミナルまでも13分と乗換なし。20分かからずにターミナル駅まで移動することができます。シェアハウス周辺のバス停からは池上駅・品川駅・大森駅行きのバスも出ています。バスと電車を上手に利用して、無駄のなく移動を。
図書館ではじまる、特別な時間
シェアハウス周辺には、図書館の併設された「大田文化の森情報館」があります。館内で過ごす時間は、都心で生活をしているとなかなか味わえない静寂さが魅力。普段本を読む人はもちろん、本を読まない人でも静寂に身を置き、頭を整理することで、普段は気づかなかったアイディアを発見できるかもしれません。
sakura大森は、2019年2月にオープンした新築一戸建ての女性専用シェアハウスです。ただ寝るためだけの場所ではなく、疲れた時にこそ帰りたくなる、リラックスできる家を作りました。広々としたキッチンリビングなど、シェアハウスの強みを生かしたこだわりが詰まった空間です。パンやお菓子作りが好きなオーナーが、毎週差し入れを持ってやって来ます。定期的にワークショップなども開催する予定です。入居される皆様にとって、sakura大森が新しい出会いと楽しいコミュニケーションの場になれたらと思います。新生活でも安心して入居していただける、真面目なシェアハウスです。