シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?
※2023年3月より、物件名が「ソーシャルコート 錦糸町」、運営事業者が「株式会社JR東日本ソーシャルデザイン」さんへと掲載変更されています。へと掲載変更されています。
酸素 × 炭酸シャワーで、スッキリ!
クタクタに疲れて、一歩も動きたくない。
家に帰るなりベッドにダイブ。着替えもそこそこに、ウトウトと夢のなかへ。気がついた時には夜が明けていて、体の節々に違和感を感じる始末。翌日に疲れを持ち越してしまって、なんだか冴えない一週間だったなぁ。
誰だってこんな顛末を望んでいるわけではないけれど、どんな仕事に就いている方でもこんな日はあるはず。
毎日の生活をきちんと管理していれば大丈夫、なんて耳の痛い話。招かざる右肩下がりな日は、気が緩んだ隙をついてやってくるのです。とくに引っ越し、転職、出張など、環境が変わるタイミングが狙われやすいですよね。
こんなときのリフレッシュ方法は十人十色です。アロマを焚いたり、ヨガに励んだり。一日中寝る人もいれば、好きなお菓子を我慢せず食べる、気が晴れるまで会話を楽しむ、なんて人もいるかもしれません。
僕の場合、こんなときはいつも背中をマッサージしてもらっています。うつ伏せになったところを、背筋に沿ってぐいぐいと押してもらう。すると、曲がっていた体と気持ちが、しゃんと立ち直る(気がする)。わが家に伝わるリフレッシュ方法なのですが、効果はなかなかのモノです。
ただ、自分ひとりだと立ち直れないところがデメリットでしょうか。
さて、前置きが長くなりました。今回のシェアハウス探検隊は “リフレッシュ” がテーマの「クイーンレジデンス 住吉」です。
「見どころは?」と聞かれると、ズバリこのテーマに対する取り組みの本気度、と答えます。
“リフレッシュ”と聞いてパッと思い浮かぶ、アロマやヨガはまだまだ序の口。クイーンレジデンス 住吉では、無料で利用できる酸素カプセルに、ヘッドスパ用のシャンプー台。マッサージ師さんが定期的にサロンを開催するマッサージルームまで用意したとのこと。
もちろん、ラウンジやテラスの空間も“リフレッシュ”を謳うにふさわしく、気持ちの良い空間に仕上がっています。
防音ルームの存在も、「存分に大声を出してストレス発散」という意味ではリフレッシュにカテゴライズされるのかな、なんて思ったり。
なにはともあれ、自身の体と向き合うキッカケを見つけられそうな環境です。
何ごとも、はじめる時は体調管理が第一歩、なんて話もあります。新生活シーズンも目前。カラダとココロをすっきり整えて、気持ちのいいスタートを切りたいところですね。
住吉駅を出て、新大橋通りを西へ。
右手に見える商店街に足を伸ばすも良し、ふらっとコンビニに立ち寄るも良し。この近辺は、手軽かつ手頃にモノが揃う便利な場所だと思います。
駅から歩いて6分ほど。大きな病院を通りすぎると見えてくる優しい色合いの建物が、「クイーンレジデンス 住吉」です。
この建物の1Fがシェアハウスの共用部、3、4、5Fがプライベートフロアです。
1Fの一部はデイケアサービス施設、6Fより上階はファミリー向けの賃貸フロアなのだそう。エントランスでは、シェアハウスの入居者さん以外の人と顔を合わせる機会もチラホラありそうです。
(2019年3月追記:現在は1Fがシェアハウスの共用部と専有部、2〜7Fが専有部と変更されたそうです。)
何度か顔を合わせていれば、お互いなんとなく心も開けてくるでしょう。ご近所ネットワークを広げる機会が増えるといった感覚でしょうか。
さまざまな人が出入りするエントランスですが、入り口のドアにはナンバー式のロックがかかっていて、見知らぬ人をしっかりシャットアウト。
随所に油絵や水彩画が飾られていて、ギャラリーのようにも感じられるエントランス空間。セレクトは渋めです。
エントランスの脇には、部屋ごとに設けられた集合ポスト。共用部の床はカーペット敷きですが、移動は下足のまま。靴を脱ぐのは、各部屋の玄関です。このあたりは一般の賃貸マンションと同じ感覚ですね。
ラウンジはシェアハウスの入居者さん限定のスペース。肩ひじ張らず、馴染みのご近所さんとゆるくコミュニケーションできます。
それでは、木のドアを開けてラウンジへ。
少々堅めの印象だったエントランスとは対照的に、ラウンジにはサロンやショップのような軽やかさが漂います。
壁はレンガだったり、板張りだったり。床にはパッチワークのように木板が張られています。さまざまな素材が組み合わさっているにも関わらず違和感がないのは、柔らかい色合いで統一されているからでしょうか。
空間は淡い色調ですが、家具は空間を引き締める濃い色使いがされています。
ストライプ、チェックなどのポップな柄の中に、ダマスク柄といった濃いテイストのパターンも。随所に散りばめられたゴールドも効いてますね。
ソファ、テーブルなどの、濃い木目の模様も良い感じ。
朝の陽差し、色とりどりのランチプレート、夜のワイングラス。どの時間に当てはめてもしっくりくる、シーンを選ばない暮らしの名脇役となってくれそうです。
ちなみに、奥に見える暖炉は実はガスストーブ。揺らめく炎は本物ですが、薪をくべる必要はないそうです。
ソファスペースの隣にはキッチンが配置されています。
ラフな印象のカウンターテーブルと、角材を積み上げたような壁、カントリー風のキッチン。
ここだけ切り取ってみると、古き良きアメリカのバーガースタンドのようにも見えなくもないかも。きっと、男女ともにエプロン姿がよく似合う空間になると思います。
キッチン設備はというと、実に本格的。陶器製のシンクに、ステンレス製で4口仕様のガスコンロ。手前の2口は、火力も期待できそうです。
食材を切ったり盛り付けをする作業スペースも、かなり広めにとられています。2、3名であれば、並んで調理しても大丈夫そうです。
この中でも特に注目したいのは、ビルトインの製氷機。想像以上に活躍してくれそうな予感がします。
ガバッと蓋を開けて、氷をスコップですくってグラスへカランと入れる。この一連の動作が、サイダーやモヒートをいっそう美味しくしてくれることでしょう。
キッチンの脇にはビアサーバー付きのバーテーブルが設置されています。
お好みのワインやリキュールは棚に置けばインテリアになりますし、飲みたいときにすぐ飲めます。
アルコールに限らず、ドリップコーヒーをじっくり淹れたいときにも重宝しそうです。
キッチン脇の窓際スポットには、テラスを眺められるカフェテーブルが用意されています。
手間をかけて淹れたコーヒーとお気に入りの小説とともに、ほっと一息のカフェタイムを過ごしてみては?
ソファスペースの脇にあるガラス戸を開けると、デッキテラスに出られます。
ラウンジと同じくらいの広さのデッキテラスは開放的。背の高い建物に囲まれていますが、陽射しが程よく入ってきて、日中は冬でも暖かく感じます。
10名前後のちょっとした集まりに、ちょうど良いスペースになりそうですね。
ガーデニングに興味のある方は、デッキテラスに設けられているプランター以外でもチャレンジOKとのこと。もちろん、ちゃんと責任をもって管理することが前提です。
ラウンジの窓を彩る緑が豊かになると、きっと暮らしもどんどん楽しくなるはず。
さて、一度エントランスへ戻り、ラウンジの向かいに目を向けます。
受付のようなカウンターテーブルの奥にあるドアの先は、その名も「リラクゼーション・ルーム」。
扉を開けるとびっくり。その名に恥じない設備が目の前に現れます。
まず、目に飛び込んでくるのは、やはり酸素カプセルでしょう。
シェアハウスの入居者さんは、備品としてこの酸素カプセルも無料で利用できるそう。
この酸素カプセル「OXYRIUM plus」の機能を大まかにまとめると、『酸素濃度を約29%に上げ、高濃度酸素空間をつくり出し、リラクゼーション、アンチエイジング、新陳代謝の促進、疲労回復などに効果がある』とのこと。
思った以上に、たくさんの効能があるのですね。
過去に三度ほど酸素カプセル・サロンで休憩したことがありますが、1回2000円ほど料金が掛かったと記憶しています。
それがフリーで使えるだなんて、びっくり。
ちなみに、1回の利用時間は45分。カプセル内部に設置されたインターホンを使えば、カプセルの外にいる人と会話も可能です。
酸素カプセルのとなりには、美容室ではおなじみのリクライニングチェアとシャワー台が設けられています。
美容室でシャンプーしてもらうときの気持ちよさを自宅でも。そんな思いから、ヘッドスパが可能なシャワー台を導入してみたのだそう。
酸素カプセルと異なり、ヘッドスパは自分ひとりではできないので、友人同士で利用することになります。
導入の背景には、なんと『猿は毛づくろいでコミュニケーションを育んでいる』という研究結果の後押しもあったとか。もしかすると、DNAの奥に潜む本能的なコミュニケーション能力がくすぐられるのかもしれません。
頭をマッサージしあって、仲をより深める。実際のところどうなのか、気になるところではあります。
よく見ると炭酸シャワー機能も付いています。
やるならとことん楽しもう。運営者さんの粋なスタイルには感服です。
リラクゼーション・ルームの奥のマッサージ台にも、注目。
マッサージ師さんによる定期的な出張サロンも計画しているとのこと。
女性も安心して施術を受けられるように、マッサージ師さんは女性の方になる予定だそうです。
スチーマーやヘアドライヤーにも抜かりなし。
美顔・美髪をとことん追求する日々も、悪くないと思います。
ラウンジの隣に設けられたミュージックルームも、広い意味でリフレッシュのための設備と言えるかもしれません。
電子ピアノが設置された空間は、防音仕様。生音を出して練習することができます。
スペースの関係で、ドラムセットを置くことは難しいかもしれませんが、トランペットやバイオリン、コントラバスなどの楽器の演奏や、ギターをミニアンプにつないで音を出すことはできそうです。
壁はコンクリートに見えますが、これ、実はコンクリート模様の壁紙。
ちゃんと空調も設置済み。壁も石のようにひんやりとしていないので、冬場の練習も可能です。
それでは、3、4、5Fのプライベートフロアを見ていきます。
部屋の間取りは大きく分けて、2名入居が可能な部屋と単身者用の部屋の2タイプ。
各フロアの「〇〇1号室」が、2名入居可能な部屋となっています。
それでは、さっそく501号室の中へ。
玄関の扉を開けると、造りつけの靴箱のあるスペース。右手にバスルーム、奥には居間があります。
居間はというとこんな感じ。
広さは13畳ほど、かなり広く感じます。ダブルベッドをおいても窮屈に感じないサイズ感かと。
壁の一部にアクセントクロスが張られていたり、雰囲気のあるクッション・フローリングだったりと、内装の雰囲気も好印象。
これだけ環境が整っていれば、部屋をオシャレに仕上げるのもあまり苦労をしなくて良さそうです。
部屋にはそれぞれミニキッチンが設置されています。
2名入居タイプの部屋のキッチンはIHコンロ仕様。シンクとコンロの間の作業スペースもほどよくあるため、1、2品であればサッと調理できそうです。
キッチンの対面には大きなクローゼットがあります。
ハンガー掛けはオンシーズンの洋服、棚は日用品の収納スペースとして活躍しそうな予感がします。
こちらは502号室。501号室の隣の部屋です。
間取りは、実は2名入居可能な部屋の間取りとあまり変わりません。
広さも同等の13畳ほど。悠々と暮らせる空間です。
ただ、キッチンの仕様は若干異なります。
コンロは電熱式、調理スペースも若干ですがコンパクトです。
とは言うものの、都内のワンルーム事情に鑑みると、充実したキッチンスペースの部類に入るのではないかと。
入り口脇のドアを入ると、バスルーム。
バスルームは3点ユニット式。シャワーカーテンは各自で用意する必要があります。
また、入り口にはこんな設備も。
これは、一時的に荷物などを置くための収納式の棚。もともと、全室バリアフリー仕様にした際に設置されたものなのだそう。
本来は荷物を置いたり腰掛けたりするための設備ですが、必要のない方は観葉植物などを置いても良いかもしれませんね。
フロアを移動して4Fへ。405号室を見てみましょう。
間取りは502号室と左右対照、広さは変わりません。
床がカーペットからフローリングに変わると、空間の雰囲気も随分と柔らかくなったような印象を受けます。
「クイーンレジデンス住吉」では、各部屋ごとに床や壁の仕様が異なります。
床は、カーペット、フローリングのほか、レトロなタイルを敷き詰めたような柄のクッションフロアなどバリエーションがあるので、内覧のときに見比べてみては?
ちなみに、3Fと4Fの部屋には、備品としてあらかじめ家具が置かれています。
家具付きの部屋で引っ越しコストを抑えても良し、自分でお好みの家具を揃えても良し。このあたりの選択肢も魅力のひとつです。
それでは、ほかの部屋のテイストもまとめて見ていきましょう。
木目がしっかりと見える濃い色のフローリングの部屋はこんな感じ。
モダンな色使いのタイル調のクッションフロアの部屋は、思いのほか家具同士もケンカせず、暮らしやすそうな印象です。
個性を求めるなら、312号室のようなちょっと冒険気味の部屋にチャレンジするのはいかがでしょう。
ヨーロピアンか、それとも昭和テイストと捉えるか。
インテリアの仕上がりは、タイルの柄の解釈で大きく違いが出そうです。
個人的には、思い切ってシャビーシックな家具を揃えて、映画「アメリ」のような世界観にしても良いのでは、と思います。
各部屋には洗濯機置場が設けられていますが、1Fの共用部にはコイン式のランドリーもあります。
引っ越しにあたり、新たに洗濯機の購入を迫られている人は、当面は共用のランドリーで様子を見てから判断しても良いのではないでしょうか。
最寄り駅は、各線・住吉駅です。
乗換えハブとなる駅へのアクセス良好、都内各所への移動も便利です。
駅の周辺には住吉銀座商店街があり、生活用品や食料品を買いそろえることができます。
また、住吉駅前から丸の内・築地・錦糸町方面へ出かけるときは、バスの便がたくさん出ています。使いこなせば、行動の幅がかなり広がるかと。
運営・管理は「株式会社シェア・デザイン」さんです。
これまでにも、ラウンジ内にボルダリングウォールやビリーヤードを設置するなど、常に「とことん本気で遊ぶ」姿勢を貫いてきたシェア・デザインさん。
今回は、そんな「とことんやり込む」姿勢が「遊び」とは違うベクトルで上手く昇華したケースだと思います。
リラクゼーション・ルームの酸素カプセルやヘッドスパは、企画としては絶妙な力加減が要求される設備だと思う反面、シェア・デザインさん独特の「なんとかなるだろう」という安心感もあります。
数々のシェアハウスの運営経験を通して、コミュニティの仕掛けかた、作り込みかたを熟知しているからこそ、新たな仕掛けにもチャレンジできるのですね。
癒される暮らしを求めている方には太鼓判。これまでに味わったことのない暮らし心地を求める方にもオススメしたい「クイーンレジデンス住吉」。お問合せはこちらからどうぞ。
実は、出張が多いと美容院に足を運ぶ回数も増えてしまうタイプです。カットよりもシャンプーの時間を満喫したくて、つい、ふらふらと立ち寄ってしまいます。
シャンプーが上手な人は、人気者になれるかも。
(イシクラ)
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